くまモンとやんちゃ猫。

こんばんは。
今日は朝から雪かき。
寒い寒い(´_`。)
お天気が良かったこともあり、今は雪が少し残っている位。。。
でも、気温が低いので(マイナス3℃ですよ。)
お車の運転の際は凍結にはお気を付け下さいね(;´▽`A“
さて、今日は売店に新商品。
くまモン関連です。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
クッキーです。
市内などではもうとっくに見かけているのでしょうね・・・(ノДT)
でも、せっかくだから宣伝しておきます(笑)
後は、久しぶりに猫ちゃんを見かけたので
シャッターチャーンス( ̄▽+ ̄*)
多分、初登場。
旅館の子供達が飼っているモモ。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
出たいけど、出れない。
しかし、丸いドアノブは開けれない。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
でも、出たい(笑)
開けてあげてもいいんだけど、
寒いからすぐ戻ってきちゃうでしょ。
まぁ、結局勝手に窓とかから出るんですけどね(´・ω・`)

マグカップをもらう。

こんばんは。
今日は雪の降る黒川。
いやー。降る降る。。。
また、積もってしまった(ノДT)
あんまり積もるので、今日も雪かき。
ふわふあの雪におおはしゃぎですε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
しかし、頑張りすぎました。
手が真っ赤。
帰ってコーヒーを飲もうと、
社長の分と自分の分のマグカップを出していたら
女将さん登場。
「入田ちゃん。マグカップ出てきたんだけどいらん?」との事。
『女将さん使わないんですか?』って聞いたら、
「私が使うとには大きいから。」(←あれ?)だそうなので
遠慮なく貰いました(。-人-。)
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
南天の絵。
かわいいなぁ( ´艸`)
南天は縁起もいいし、割らない様に気を付けなきゃ・・・。

今日はスコーン。

おはようございます。
今日は黒川温泉朝から雪です。
フワッフワな雪なので遊ぶと楽しいだろうな~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今日運動がてら歩いて帰ろう。そうしよう!!
そして遊びながら帰ります(笑)
あ。
東京の方でも雪が降り、スリップ事故などがあってます。
皆様、お車でも、徒歩でも気を付けてお出かけして下さいね(*^ー^)ノ
さて、
昨日仕事が早く終わったので、早速スコーンを焼きました。
この前からやってみたかったんですよね(-^□^-)
でも、クッキー用の型抜きしか持ってないので
四角の形で作りました。
丸いのは端っこの生地を丸め直して作ったので
イマイチいびつな感じです。。。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
四角なのもあっちゃこっちゃしてますが。。。
でも、始めての作品にしては上出来です(笑)
スコーンってあんまり甘くないイメージ。←ス○バのスコーンしか食べた事無いけど。
なのでチョコ入れてみたんですが、
別に入れなくても良かったかな~。。。
なんか、おやつにちょっと甘いの食べたい時に良いかもしれないです。
今度は、プレーンを焼いてジャム付けて食べたいなぁ。。。

ひさしぶりに

黒川温泉 旅館壱の井ブログ-DSC_0358.jpg

こんにちは(*^^*)
今日は朝からチョコレート菓子が食べたい気分・・・。
でも、日曜日だ。
忙しいから、我慢ガマン(T_T)
と、思っていたのですが
珍しく仕事が早く終わったので!
チョコレートマフィン焼きました( ´艸`)
最近、他の人が作っているの見てるばっかりで
作ってなかったので(^^;)
味見するのが怖い。。。。

富くじ三社巡り。

こんにちは。
昨日はお昼からお休みでした。
しかーし、暇だったので
せっかくだから初詣に行きました。←遅い
場所は隣り町にある「小国両神社」です。
ここは何故か鳥居が三つあります。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
あとこの写真の真反対にひとつ。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
境内には川が流れています。
気にはなっていたんですが、謎は深まるばかり・・・。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
入るとすぐにご神木。
しかも三つ子です。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
■解説■
小国郷の総鎮守とされる両神社は高橋宮と火宮の二神を祀るのでこの名が付けられたと言います。
この二神とはどのような神様でしょうか。
阿蘇に伝わる神話ではこの二神は兄弟で、国造神社に祀られる速瓶玉命(はやみかたまのみこと)と雨宮神の子供とされています。
祖父に当たる阿蘇を開拓した健磐龍命(たけいわたつのみこと)から小国郷開拓の命を受け小国に来たとされています。
この神社には二神の母に当たる雨宮神も祀られています。
実は雨宮神は小国に住む神様で、手野の速瓶玉命と結婚したとも言われます。
また、次のような話も伝わっています。
仁徳天皇の時代の話です。神社の北東に高橋山という山があり、この前を馬で通りかかると必ず馬がつまずき、みんな怪しい事だと思っていました。
そんなある日、「我はこの山の主なり、我を敬えば万民安全にして、風雨違えず五穀豊穣なり」と言う神の言葉が聞こえたので、祠を立て、お祀りすることにしました。
また、地獄田と言うところがありました。
そこは水はわき出ず、火が燃えていることがあるという場所でした。
時代は下って反正天皇(仁徳天皇の2代後の天皇)の時代、
「我は地獄田の霊であり、高橋大明神と一体の神である。よろしく並べて祀るべし。」と言う神の言葉がありました。
そこで火の神大明神として高橋大明神の隣に祀るようになり、両神社と呼ばれるようになったといのです。
いずれにしても、様々な神話に彩られ、古くから地域の人々から大切に祀られていた神社です。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
手を清めていざお参りに。。。
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
黒川温泉 旅館壱の井ブログ
小国の両神社は三社参りの内の一つです。

黒川温泉 旅館壱の井ブログ

■福銭をお貸しする場所■ 
児玉酒店 須永博士作品館 夢屋

1818年、小国両神社は富講御免となり富くじが始まる。
江戸時代、小国両神社の境内では神護寺があり、
年貢や種籾が足りない百姓に賽銭を貸し、その多くが救われた。
商家では、商いの元手に賽銭を混ぜると万倍返しになるという縁起をかついでかりたのが福銭である。
その故事にならい、けやき水源の水神様、小国両神社、鏡ヶ池の恵比寿様の三神にお参りし、お賽銭をあげる。
その方に願いごとが叶うまで福銭をお貸しします。
今も富くじ参りとして行われていますよ^^